新世代のゲームチェンジャー、グザヴィエ・ドラン出演映画『神のゆらぎ』
ドランが出演を熱望した秀逸な脚本による、サスペンスタッチのヒューマンドラマ!

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「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」にてプレミア公開!
2016年8月6日(土)新宿シネマカリテほか全国順次公開!

映画『神のゆらぎ』(監督:ダニエル・グローバー、出演:グザヴィエ・ドラン)は、2016年8月6日(土)より新宿シネマカリテにて全国公開が決定致しました。

本作は、映画『It‘s Only The End Of The World(原題)』で第69回カンヌ国際映画祭グランプリを
受賞した、今もっとも勢いのある若手実力派監督であり、俳優としての活躍もめざましい
グザヴィエ・ドランの出演作品です。
ドランが「今までやったことがない役どころだったので、ぜひ演じてみたいと思った」と出演を熱望した、秀逸な脚本によるサスペンスタッチのヒューマンドラマです。

画像: © 2012Productions Miraculum Inc.

© 2012Productions Miraculum Inc.

■INTRODUCTION  

時に人は、ただ奇跡が起きるのを待つしかない。
ともにエホバの証人である看護師と、末期の白血病を患うフィアンセ。
老境にありながら情熱的な不倫を続ける、バーテンの男とクロークの女。
互いへの失望を偽りながら暮らす、アル中の妻とギャンブル狂の夫。
そして取り返しのつかない過ちを償うためドラッグの運び屋となる、一人の男…。
彼らは気づかない。自分の決断が思わぬところで、他人の運命を変えてしまっていることに。
正しい選択とは何なのか。人間に許された最良の決断とは。
複数の物語が過去と現在を行き来しながら、その終着点――墜落する運命にあるキューバ行きの
飛行機へと向かう、深遠な余韻を残すヒューマンドラマ。

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監督:ダニエル・グローバー 脚本:ガブリエル・サブーリン 
出演:グザヴィエ・ドラン、ロビン・オペール、マリリン・キャストンゲ
配給:ピクチャーズデプト © 2012Productions Miraculum Inc.
配給協力:アークエンタテインメント
2012年/カナダ/英語/日本語字幕/109分/DCP/カラー/ドルビー5.1ch/シネマスコープ
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2016年8月6日(土)より全国公開決定!

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