3.11からの5日間を描いた、
究極のジャーナリスティックエンターテインメント『太陽の蓋』の予告解禁!

東日本大震災~福島原発事故が起きた3月11日からの日本の運命をかけた5日間。
原発事故の真相を追う新聞記者をキーパーソンとし、そして当時菅直人政権であった官邸内、さらに東京や福島で暮らす市井の人の姿を対比させて描いた『太陽の蓋』の予告が解禁された。

画像1: https://www.facebook.com/太陽の蓋-1566508090340350/timeline

https://www.facebook.com/太陽の蓋-1566508090340350/timeline

菅内閣の政治家は全て実名で登場させ、原発事故の経過や対応を事実に沿って丹念に追う。
情報が錯そうする中、極度の緊張感にあった人間ドラマを描き、官邸内部のリアルな様子を浮かび上がらせている。

原発と共に生きて来た福島の人々の葛藤、事故発生によって翻弄されるマスコミ、そして、東京に暮らす人々を切り取ることで、原発と日本人の姿を俯瞰的に捉えた作品。

画像2: https://www.facebook.com/太陽の蓋-1566508090340350/timeline

https://www.facebook.com/太陽の蓋-1566508090340350/timeline

主演は­今作が映画初主演の北村有起哉、当時の内閣総理大臣・菅直人役を三田村邦彦が演じる。­
内閣官房長官・枝野幸男役に菅原大吉、内閣副官房長官・福山哲郎役に神尾佑、首相補佐官・寺田学役に青山草太がそれぞれ扮しているのも見どころとなっている。
その他出演としては、袴田吉彦、大西信満、中村ゆり、郭智博など­。

監督は佐藤太。
音楽はミッキー吉野が担当している。

画像: 映画『太陽の蓋』劇場予告編 youtu.be

映画『太陽の蓋』劇場予告編

youtu.be

7月16日ユーロスペースほか全国順次公開

This article is a sponsored article by
''.