INTORODUCTION
恋、友情、仲間、部活...... 青春のすべてが詰まった “忘れられない出逢い”を大切に描く感動の物語。
ミリオンヒット楽曲&ベストセラー小説が待望の映画化


ボーカロイドで火が付きミリオンヒットを記録。今や卒業ソングの定番となった神曲「桜ノ雨」。曲を元にした小説も大ベストセ ラーに。そして、作詞・作曲の halyosy が自ら原作・原案を手掛けた映画版が完成した!
映画初主演となる山本舞香新が瑞々しい演技を披露


主人公を演じるのは、第 14 代リハウスガールにして、映画『暗殺教室~卒業編~』の公開も待たれる期待の新星、山本舞 香。きらきらした透明感のある演技で映画初主演を飾った。主人公が思いを寄せる合唱部部長役には、NHK 連続テレビ小 説「マッサン」などに出演し、ブレイク中の浅香航大。その他にも、『魔女の宅急便』の広田亮平、「ごめんね青春!」の久松 郁実など、話題の新世代キャストが集結した!

尾道三部作に続く、瑞々しくもほろ苦い青春感動ストーリー
監督は、野心作『リュウグウノツカイ』で衝撃デビューを果たした新鋭・ウエダアツシ。

美しい静岡の海辺の街を舞台に、合唱 部員たちが部活に、友情に、進路に、恋愛に悩みながらも前進していく姿を、爽やかに描いた青春グラフティの傑作が誕生した!
あなたと、この曲に出会えた奇跡、 わたしはずっと忘れない
小さな町の海辺にある、決して強豪校とは言えない音浜高校の合唱部。内気で何の取り柄もない高校 2 年の未来(みく)は、 歌うこと、そして部長のハル先輩が大好きだけれど、この気持ちを“恋”と呼ぶかはまだ分からない。そんなある日、鬼顧問・ 芽依子先生の退職が決まり、先生最後の合唱コンクールで金賞を目指すことに。ハルが作った合唱曲「桜ノ雨」を歌いたい と思っていた部員たちは、芽依子が用意した高度な曲のハードな練習を前にバラバラになっていってしまう...。
同じ頃、未来は親友の友梨からハルへの想いを打ち明けられ、そのハルも自身の将来に向けてある決意を抱いていた。早 すぎる周囲の変化に、どこか取り残されてしまったような不安でいっぱいになる未来。練習を積み重ね、何とか形にはなった 歌唱曲だが、部員たちが自信を持って歌える仕上がりには程遠い状態のままコンクールの日が迫る。しかし、未来の「大好 きなみんなと、大好きな曲を歌いたい!」というひたむきな想いが、少しずつ部員たちの心を動かし、ついに合唱部に大きな 決断の時がやって来る――。




画像1: (C) 2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

(C) 2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

画像2: (C) 2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

(C) 2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

CAST


山本舞香 Maika Yamamoto
1997 年 10 月 13 日生まれ。鳥取県出身。
2011 年「三井のリハウス」14 代目リハウスガールに選ばれ、本格的に芸能活動を開始する。ファッション雑誌「ニコラ」の専 属モデルとして活躍する中、ドラマ「それでも、生きてゆく」(CX/11)で女優デビュー。映画『劇場版 仮面ティーチャー』(14)、 『暗殺教室』(15)、『Zアイランド』(15) 、ドラマ「南くんの恋人~mylittlelover」(CX/15)と立て続けに話題作に出演を果たし、 映画『暗殺教室~卒業編~』(2016 年春公開)が控えている。今作『桜ノ雨』で劇場映画初主演を果たし、今最も活躍が期待 される若手女優の一人。
その他の出演作に、ドラマ「13 歳のハローワーク」(EX/12)、「幽かな彼女」(CX/13)、「49」 (NTV/13)、「夜のせんせい」 (TBS/14)、映画『ホウキノクニカラ』(12)、『マダム・マーマレードの異常な謎』(13)などがある。

<コメント> 「こんな曲があるんだよ」とマネージャーから教えられて、初めて「桜ノ雨」を聴きました。中学の卒業式の思い出が頭に浮か んできました。台本を読んだ時、未来は自分には難しい役だなと思いました。私は人見知りだけど内気ではないので、こんな に内気で言葉をのみ込んでしまう女の子を演じることができるか少し怖かったです。でも、決まったからには全力でやろうと 思いました。何度も読んで未来のキャラクターを自分なりに作っていきました。ウエダ監督は 1 シーンごとに近くに来てくださ って、必ず未来のことを細かく説明してくださいました。私も自分の思っていることやアイデアを伝えて話合いながら撮影にの ぞみました。キャストのみなさんとは歌のレッスンからずっと一緒だったので、たくさんお話して仲良くなりました。スクリーン にそれがでていればいいなと思います。初主演が「桜ノ雨」という親しみのある作品で良かったと思います。「合唱ってすごい な」と思っていただけると嬉しいです。私も初めて歌のソロに挑戦しました!未来という役を通して観てくださるみなさんに何 かを伝えられたらいいなと思います。

浅香航大 Kodai Asaka
1992 年 8 月 24 日生まれ。神奈川県出身。
映画『桐島、部活やめるってよ』(14)や NHK 連続テレビ小説「マッサン」(15)、舞台「AZUMI 幕末編」(15)など話題作に多数 出演し、高い演技力で注目を集める若手実力派俳優。 その他の出演作に、ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(CX/11)、「TOKYO エアポート~東京空港 管制保安部~」(CX/12)、「永遠のぼくら sea side blue」(NTV/15)、「破裂」(NHK/15)、映画『悪の教典』(12)、『カノジョは 嘘を愛しすぎてる』(13)、『劇場版 零~ゼロ~』(14)、『脳漿炸裂ガール』(15)、舞台「フランダースの負け犬」(14)などがあ る。今後も、映画『俳優 亀岡拓次』(2016 年 1 月 13 日公開)などが控えている。

<コメント> 多くの学校で「卒業ソング」として歌われている「桜ノ雨」を初めて聴いた時、率直にとても良い曲だと思いました。「桜ノ雨」の 作曲者である桜音ハルという役を演じさせて頂く事にあたりましては、ハルというキャラクター像を意識した上で高校生の淡 くも強い心の思いを表現出来たらと。また撮影に入る前からピアノの練習に取り組み、撮影でもピアノの演奏シーンや手元 のカットで吹き替えを使わずに全て僕自身で演じる事が出来たことに達成感を感じています。撮影はオール沼津のロケーシ ョンで、僕も撮影の合間に釣りをしたり、行きつけの飲み屋が出来たりと、とても素晴らしい場所でした。そんな沼津の温かさ が作品に影響し、力になっていると思います。僕も音楽が大好きなので、この曲や合唱、音楽の素晴らしさを沢山の方に感 じていただきたいと思い作品 に取り組みました。是非観てください!音楽の素晴らしさを改めて感じていただけると思いま す。

広田亮平 Ryohei Hirota
1996 年 12 月 4 日生まれ。神奈川県出身。 子役としてデビューし、数多くの作品に出演する実力派俳優。等身大で素朴な雰囲気を持ち合わせ、2014 年公開の実写映 画『魔女の宅急便』でとんぼ役を演じ話題を集める。 主な出演作に、ドラマ「幽かな彼女」(CX/13)、大河「花燃ゆ」(NHK/15)、映画『涙そうそう』(06)、『マリと子犬の物語』(07)、 『あの空をおぼえてる』(08)、『山のあなた 徳市の恋』(08)、『GOEMON』(09)、『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』(09)、『き なこ〜見習い警察犬の物語〜』(10)、『おしん』(13)などがある。

<コメント> この作品に出演することが決まった時は、嬉しさとともに、北村蓮という青年を演じることへの不安もありました。何事にも弱 気な彼の気持ちの変化をどう表現するか悩みましたが、合唱練習やリハーサルを通して、撮影に入るのがとても楽しみにな りました。自分自身高校を卒業したばかりだったので、「桜ノ雨」を初めて聞いた時は、自分が高校生のころの思い出が鮮明 に浮かんできました。思い出から抜け切れていない状態だったからこそ、この曲を歌うことへの気持ちがさらに高まったと思 います。この作品では「桜ノ雨」だけでなく、様々な素晴らしい歌が歌われています。その 1 曲 1 曲にみんなの気持ちが込め られているので、曲を楽しみながら、映画を見ていただけると嬉しいです!

久松郁実 Ikumi Hisamatsu
1996 年 2 月 18 日生まれ。東京都出身。
2008 年雑誌「Hana*Chu→」でモデルデビューを果たし、2012 年より「CanCam」の専属モデルとなる。近年は活躍の幅を広げ、 ドラマ「GTO」(CX/14)で連ドラ初出演。女優として今後の活躍が期待される新鋭女優の一人。 主な出演作に、ドラマ「ごめんね青春!」(TBS/14)、『青鬼 ver.2.0』(15)、『東京 PR ウーマン』(15)などがある。

<コメント> 初めて「桜ノ雨」を聴いたとき、とてもステキな曲だなと思いました。一度聴くとメロディーが耳に残り、何度でも聴いてしまう。 そんな曲だと思いました。台本を読んだとき、この素敵な学園ストーリーの中に自分も入れるんだな~と思ってすごくワクワ クしたことを覚えています。瑠華は後輩から憧れられていて、副部長として合唱部を引っ張っていく子です。私と正反対なの で最初は瑠華になりきれるのかな?と思いましたが、自分にとってこの役は新しい挑戦だったので絶対成功させようとやる 気十分でした。ウエダ監督はとっても優しくて、お芝居の指導も丁寧にしてくださいました。今回は同世代のキャストさんが多 く控え室でも常に皆でおしゃべりをしていました。主演の山本舞香ちゃんは「みんなでお弁当食べよー!!」って声をかけてくれ てリーダーシップをとって皆を引っ張っていってくれました。この作品のために、合唱を一から練習しました。どうすれば力の ある合唱ができるか・・・たくさん考えました。ストーリーはもちろんですが合唱部の唄うシーンにも注目して観て頂けたら嬉し いです。

画像3: (C) 2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

(C) 2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

山本舞香 初主演映画「桜ノ雨」ミュージックビデオ

映画『桜ノ雨』ミュージックビデオ

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画像5: (C) 2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

(C) 2015 halyosy、藤田遼、雨宮ひとみ、スタジオ・ハードデラックス/PHP研究所/『桜ノ雨』製作委員会

【監督】 ウエダアツ Atsushi Ueda
2014 年、『リュウグウノツカイ』でゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2014 オフシアター・コンペティション部門「北海道知事 賞」を受賞し、劇場映画デビューを果たす。今作『桜ノ雨』が長編映画 2 作目となる。


<コメント> 近年、小説、アニメ、舞台、映画と形を変え、新たな息吹が吹き込まれるボーカロイドの名曲たち。それは新進気鋭の作家た ちが作り出す曲に今の時代を踏襲し、かつ普遍的な価値観・世界観を兼ね備えたパワーがあるからこそなんだと思います。 今回幸運にもそんな名曲の中の 1 曲「桜ノ雨」の映画化に携われたことは僕にとって非常に大きな悦びでした。
この「桜ノ雨」という曲には halyosy さんが発表されてまもなく全国各地で“この曲を合唱しよう”と、ファンたちが卒業シーズン に自発的なムーブメントを起こしたという事実があります。曲が人を動かしたワケです。その事実だけで曲の魅力は語るまで もありませんが、それは言わば小説化や今回の映画化の前にノンフィクションのドラマが各地に存在しているワケです。その ことは実写としての映画を考える上で大きなヒントとなりました。また部活や友情や恋愛を等身大の高校生の日常として綴っ た原作小説「桜ノ雨」にも感銘を受け、着々と映画化企画は進んでいきました。今回万事順調に映画作りが行えたのは、や はりhalyosyさんがデジタル音声を介して「桜ノ雨」に込められた人間味溢れる “想い”の中に、この映画で描くべきものが明 確に存在していたからだと思っています。
そして、その“想い”を体現してくれたのが、主人公・未来を演じた山本舞香さんでした。
多忙なスケジュールの中、合唱練習にも積極的に参加し、役柄と真摯に向き合い、理解し、自分のものにしようと努力する 姿勢はとても 17 歳の女優さんとは思えないほど頼もしく、何より純粋で少し不器用な 17 歳の主人公の揺れ動く心情をセンシ ティブな表情や仕草で見事に演じてみせるその姿には息を呑むものがありました。今後の活躍も非常に楽しみな女優さんで あるとともに、彼女の映画初主演作に監督して立ち会えたことは僕の映画人生にとっても大きな財産となることと思っていま す。
さて。この映画に出てくるのは自然溢れる小さな町の高校合唱部です。毎日部活動に明け暮れるうちにゆっくりと、でも確実 に過ぎていってしまうかけがえのない時間。そんな日々の中で自分だけが取り残されてしまっているような不安を抱える 17 歳の少女。部活、友情、そして恋愛を通して、少しずつ手探りで自分の居場所を見つけ出だそうと奮起する少女の姿を描い た物語となっています。総勢 35 名の部員たちが合唱する歌の力に乗せて、少女の抱く小さな“想い”がひとりでも多くの方に 届くことを願っています。

【楽曲制作・原作・原案】 halyosy

1981 年 5 月 13 日生まれ。岐阜県出身。 ネットを中心に活動中のシンガーソングライター。作詞・作曲・編曲家として多方面で楽曲を提供。動画投稿サイトにて作品 を公開しており、12 作品が 100 万再生を越え、うち 6 作品が 200 万再生を突破。合計再生数は 3,900 万回を突破している。 2008 年 2 月に投稿した楽曲「桜ノ雨」はネット界隈だけでなく、一般層にまでファンを作るほど大きな反響をよんだ。また、ファ ン有志により合唱を披露する企画が始まるなどして、2009 年、2010 年春と合わせて 200 を越える中高校の卒業式で合唱さ れた。さらには、高校生が選ぶ 2013 年卒業ソングランキングで 3 位(リクルート調べ)。2015 年 NTV「PON!」放送の卒業ソ ングランキングで 11 位と、いまや国民的な卒業ソングとして確立され、現在も日本各地の中・高校卒業式で歌われる定番ソ ングになっている。有志により立ち上げられた「桜ノ雨プロジェクト」により、「桜ノ雨」を合唱できるように支援もしている。

<コメント> ついに完成しました映画『桜ノ雨』。活き活きと動き回る鈴・蓮。悩み多き未来・友梨。憧れのハル先輩・瑠華。そして芽依子 先生!小説から飛び出したかのような、命が吹き込まれた人物たちと、音浜の舞台となった沼津の町並みが見事にシンクロ していて、あっという間に見終わってしまいました。そしてクレジットに僕の名前が出た時、思わず目頭が熱くなってしまい... 感激です!
実は...最初に映画のお話を頂いた時は「なぜ僕の曲が...」と疑問を感じていました。他にもボカロの名曲は沢山あるし、まし てや当時はボカロ曲の映画化は珍しく、不安だったのです。きっと原曲の桜ノ雨を好きな方も、同じ様な気持ちをされていた かと思います。ですが、スタッフさんとお話を重ねていくにつれ、この楽曲と合唱、小説に対する思いが凄く伝わってきて。僕 自身「未来やハル先輩たちが実写で動く姿を見てみたい、歌声を聞いてみたい」と思うようになりました。 その予感や期待 が、間違いではなかったと実感したのは、合唱の練習を見学させて頂いた時でした。キャストの皆さんや、現役の学生さん が熱心に合唱を練習する姿を見て、この映画の最大の武器は歌だ!と強く感じました。桜ノ雨の他にも、僕の楽曲が数曲登 場しますが、素敵に演出してくださって、どれもシーンにハマっていて感動しました。音楽で心情を表現する事は、こんなにも 重要なのだと痛感しました!
未来役の山本舞香さんは、人間味の溢れる未来を表現してくださって「あ...未来は本当に生きているんだ...!」と感じさせて くれました。ソロで歌うシーンには、思わず故郷の事を思い出しながら聞き入りました!
ハル先輩役の浅香航大さんは、ピアノを練習されたそうで...。そのストイックな役に対する熱意に、憧れと格好良さを男とし て感じました。まさに本当にハル先輩のよう!まさか浅香さんの歌声まで聞けるなんて...キュンとしました!
変顔のオンパレードな広田亮平さん、あの大人っぽさはずるいです久松郁実さん、皆さん本当に本当に素晴らしかったです 大好きです!
改めまして、監督さん、脚本家さん、音楽監督さん、スタッフの皆さん、キャスト・合唱部役の皆さん、小説に携わる皆さん、こ の曲を好きになってくださって本当にありがとうございます!そして桜ノ雨を投稿した時からずっと応援してくださっているみ んな、桜ノ雨プロジェクトのみんな、学校やイベントで歌ってくれたみんな、それから翔太と博。桜ノ雨がここまで大きく育って これたのは、みんなのお陰です。これからも桜ノ雨を一緒に歌っていけたら嬉しいです!
この映画を通じて、合唱してみたいなと思われた方。ぜひ挑戦してみて欲しいです。青春はいつでも取り戻せる事を、この映 画は教えてくれました。

映画『桜ノ雨』特報

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あなたと、この曲に出会えた奇跡、
わたしはずっと忘れない。

山本舞香  浅香航大
広田亮平 / 久松郁実 三浦透子 井上由貴 中村大樹 きそひろこ
田畑智子 奥貫薫
楽曲制作・原作・原案:halyosy
監督:ウエダアツシ  
原作:『桜ノ雨』シリーズ(PHP研究所刊)
小説版著:藤田遼 雨宮ひとみ スタジオ・ハードデラックス 
制作プロダクション:デジタル・フロンティア
製作:『桜ノ雨』製作委員会
企画・配給:AMGエンタテインメント

2016年3月5日(土)全国ロードショー

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