新年 おめでとうございます。
今年も よろしくお願いいたします。

画像: 2016年『福』  書 ⓒ だんきょうこ

2016年『福』 書 ⓒ だんきょうこ

フランシス・フォード・コッポラ監督にならって、自分の名を冠したお酒、日本酒『旦』(DAN) の製造販売を、この新春より開始いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
映画監督 旦 雄二 DAN Yuji

画像: 日本酒『旦』(DAN)

日本酒『旦』(DAN)

というのはジョークでして、この『旦』(DAN)は、山梨県の老舗酒蔵、笹一酒造で誕生した新ブランドの名前です。家族がたまたま旅先で目にし、旦家のお正月にうってつけと、買ってきてくれたのでした。

しかしそれにしても、『旦』の名を冠したお酒が登場しようとは。

わが旦一族のこの苗字は、言うまでもなくたいそう珍しいもので、いまでは全国に400人程度しか その名を持つ者はいないと、インターネットなどでの姓名研究にはあります。また、自分たちの先祖は岡山のお寺であるとの、同姓のかたからのご報告もあります。わが家でも、うちの『旦』家の発祥の地は岡山だと、代々伝え聞いています。そしてまた、そのように数少ない、おなじ姓を持つ人々の中から、著名な作家、翻訳家、学者、財界人、外交官などのご活躍を目にするたびに、旦一族の一員であることを誇りに思うものです。

いずれにしても、そんな、珍しい、また、お酒のネーミングにしようなどとの発想は なかなか浮かびにくいはずの、この『旦』という文字。それを、わざわざ新シリーズのブランド名になさった、一地方の酒蔵、笹一酒造さん。いやはや、これは、まったくもって 驚きでした。

しかし、その笹一酒造は、旦一族とはとくにつながりはなく、「日」本「一」のお酒にしようとの思いを込めて、そしてまた、訓読みの「あさ」「あした」からの連想で 富士山の上に昇るおめでたい朝日のイメージで、この『旦』という商品名にしたとのこと。まことに慶ばしいかぎりです。

また、その書は大河ドラマの題字の書家でと、『平清盛』の金澤翔子さんにお願いなさったとのこと。たしかに、これは なかなかいい書です。ただ、これについては少々思うところが。せっかく大河ドラマの題字作家にするのであれば、わが家人、『功名が辻』の 書家、だんきょうこ がいるではありませんか。自分自身が『旦』である書家が、『旦』という新しいお酒の書を書く。みなさん、ぴったりだとお思いになりませんか? 笹一酒造さん、リニューアル・イメージチェンジの際には、そこのところをぜひご検討いただきたく思います。

お味のことにもふれておかなければなりません。これは、シリーズ数種類あるうちの『山廃純米 無濾過生原酒(山田錦・五百万石)』。辛口なのに濃厚で、とても芳醇な味わいでした。たいそう美味です。

映画の世界には、撮入式や打ち上げ、よその組への陣中見舞いなど、日本酒を用いる機会が多いのですが、これは まるで、旦組 専用の御酒を天から授けられたような思いです。これから大いに活用させていただきたく思います。“こいつは春から縁起がいいや〜!”とは、まさに このことですね。

笹一酒造サイト 『旦』特設ページ
もしご興味がおありでしたら、どうぞ
http://www.sasaichi.co.jp/dan/

旦 雄二 DAN Yuji
CMディレクターを経て映画監督
武蔵野美術大学卒
〇映画『少年』『友よ、また逢おう』
〇CM『出光』『DHC』『ラーメンアイス』『富士通』『NEC』『大阪ガス』『河合塾』『カレーアイス』『飯田のいい家』『sanaru 佐鳴学院』『タケダ 武田薬品』『ソルマック』『ミニストップ』
〇ドキュメンタリー『寺山修司は生きている』『烈 〜津軽三味線師・高橋竹山』
〇ゲーム『バーチャルカメラマン』『バーチャフォトスタジオ』
〇アイドル・プロジェクト『レモンエンジェル』
〇脚本『安藤組外伝 群狼の系譜』細野辰興監督版
など、ほか多数
〇城戸賞、ACC賞、HVC特別賞
〇日本映画監督協会 会員

映画監督danchanのブログ
http://s.ameblo.jp/danchan55/
旦 雄二のブログ
http://yuji67jyu8.blogspot.jp
書家だんきょうこのブログ
http://s.ameblo.jp/hana-kyoko-2000/

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