1990年代「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された漫☆画太郎さんのギャグマンガ「珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-」の映画化が決定!
俳優の松山ケンイチさん主演に迎え実写映画化されることが発表された。
アニメ「秘密結社 鷹の爪」シリーズなどの「DLE」の制作のもと「地獄甲子園」「魁!!クロマティ高校」などのマンガの実写化を手がけてきた山口雄大監督と、お笑いトリオ「鬼ヶ島」のおおかわらさんとアニメ「銀魂」「おそ松さん」などに携わる放送作家の松原秀さんが脚本という組み合わせが実現し、奇想天外な不条理ギャグな映画を目指す。

画像: http://news.mynavi.jp/news/2015/12/11/039/ (C)漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会

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(C)漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会

このたび、ティザービジュアルも完成し公開。
松山ケンイチが、坊主頭にパンツ一丁の主人公山田太郎に扮し、「しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかったので受けさせていただきました。自分としてはよく脱げた方だと思います」とコメントを寄せている。

映画は2016年2月27日に公開

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