ソフィア・コッポラの監督降板などで、製作が危ぶまれていたアンデルセンの童話「人魚姫」の実写版。クロエ・モレッツが正式に出演を決定して、その喜びをみずからのFaceBookやinstagrumなどで、発表した。

なお、『ラブ・アクチュアリー』で有名な『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』で監督引退を宣言したリチャード・カーティスが脚本を手がけることが決定し、製作発表に至ったという。

自身のFacebookやInstagramでクロエは「ついにこの時が来たわ!! ワーキング・タイトル、ユニバーサル、リチャード・カーティスによる美しい脚本で作られる『人魚姫』に出演するこの喜びをみんなにお伝えするまで何か月も待っていたのよ!!!!」と喜びと共にファンにこのニュースを伝えている。

画像: http://www.narinari.com/Nd/20151134631.html

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