第28回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントが22日に行われ、コンペティション部門出品作『FOUJITA』に出演するオダギリジョーが、小栗康平監督、中谷美紀らが出席。
今回の作品に対し、発言した。

画像: オダギリ・ジョー http://www.crank-in.net/movie/news/39516

オダギリ・ジョー

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フランス語と英語を駆使する役にあたり、オダギリは「期間で言うと、4ヵ月くらいフランス語を練習したのかな、時間はとったと思いますね。楽ではなかったという感じですかねえ」と振り返った。苦労の甲斐あってか、とても作品に思い入れがある様子で「監督が10年ぶりにすごい映画を作りました。本当に自分でも思ってもみなかったところまで(演技を)引っ張り上げてもらいました。自分を代表する1本に巡り合えた気がしています」と胸を張った。

11/14公開:映画『FOUJITA』予告編

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