ハリウッド映画『バイオハザード』の最終章となる映画『Resident Evil:The Final Chapter(原題)』に抜擢のローラが、今回演じるのは女性戦士の重要な役である事が判明した。

映画を配給するソニー・ピクチャーズは8月25日、ローラの出演を正式に発表し、製作サイドが「彼女は、驚くべき美貌と人をひきつける強烈な個性、強い意志をもった女性。今回のコバルトは彼女が適役でした」と起用した理由を明らかにしている。


また、撮影地である南アフリカでのオフショットをインスタグラムに公開。メイクを落とし夕日に照らされた表情にSNSで「別人みたい!」「女優の顔だ…」との声があがっている。

数日にわたり現地での様子をアップしていたが、「きょうもいちにちおわり、メイク落として夕日浴びてくるまに乗り込んでgo」とのコメントと共に素顔の写真を披露した。
 普段とは違う表情を見せるローラに、ファンからは「かっこいい!」「誰かと思った。別人みたい!」「ローラがローラじゃないみたい!」「すっぴんでもカッコよすぎ」「なんかセクシー」「綺麗な瞳」と絶賛の声が多数。

画像: インスタグラム スクリーンショット http://www.crank-in.net/entertainment/news/39009

インスタグラム スクリーンショット

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映画は17年1月に全世界で公開される予定。

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