武正晴監督『百円の恋』が来年度のアカデミー賞外国映画賞の日本代表に決まった!
もちろんこれから、ノミネート候補が決まっていく訳だが、多くの作品を押しのけての日本代表は快挙だ!
もともと、この作品第1回「松田優作賞」グランプリ脚本を実写映画化。冴えない毎日を生き抜く32歳・一­子の再生を描いた物語。なんといっても、安藤サクラの体当たり演技に圧倒される。

画像: http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=8747

http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=8747

安藤は「あっぱれ、百円の恋。この、ものすごい勢い、アカデミー賞ノミネートも期待しています。みんなで百円握りしめて、行きましょう!」とコメント。
武正晴監督は「評価して、選んでいただいた全ての皆様に感謝御礼申し上げます。苦労してくれた、スタッフ、キャストと共に喜びを分かちあいたいです。『百円の恋』が1人でも多くの方に届いてくれたらと願っております」と話している。

『百円の恋』予告編

youtu.be

This article is a sponsored article by
''.