ジャッキー・チェン(成龍)がプロデュースする韓流7人組男性ユニットのJJCCが韓国や中華圏だけでなく、ついに来年春に日本デビューすることが分かった。
ユニットのデビューは2014年3月。初期メンバーであるE.co、SimBa、San Cheong、Eddyの韓国人4人とオーストラリア系華人であるPrince Mak (麦亨利)の5人が韓国からその活動を始動した。その後、韓国人メンバーのYulとJicaが新たにメンバーに加わり現在は7人組ユニットとして活動している。そんな彼らが満を持して来年春に日本デビューを果たすこととなる。
『Jackie Chan Joint Culture(文化の接点)』というユニット名の由来の通り、彼らの音楽や活動が今後文化の接点を築いていくことになるかもしれない。
なお、来春デビューに先立って東京で開催されるファッションイベント上でお披露目ライブを開催する予定となっている。

画像: http://www.excite.co.jp/News/photo_news/p-4099367/

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