映像化不可能と言われた、サスペンス巨編『天空の蜂』がついに映画化！
稀代のベストセラー作家・東野圭吾が1995年に発表した小説『天空の蜂』は、最新鋭にして日本最大、全長34mの超巨大ヘリコプターを乗っ取り原子力発電所の真上に静止させるという《原発テロ》事件と、その危機に立ち向かう人々の8時間の攻防を描いたこの作品。
”映像化は絶対不可能”といわれつづけた、この作品に果敢に挑んだのは、『20世紀少年』『SPEC』シリーズを手掛けた日本有数のヒットメーカー、堤幸彦監督。
姿なきテロリストと戦う男たちを演じるのは、日本を代表する俳優、へり設計士役の江口洋介と原発設計士役の本木雅弘。
更には、仲間由紀恵、綾野剛をはじめ、柄本明、國村隼、石橋蓮司、向井理、竹中直人ら邦画界のトップスターが総結集！
高度800mの上空で繰り広げられる手に汗握るノンストップ・アクション。
全日本人の心を揺さぶる壮大なエンターテインメント超大作が今、誕生する！！
映画『天空の蜂』予告篇90秒
youtu.be2015年9月12日（土）全国ロードショー
