「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」@京都文化博物館も本日7月12日最終日は、えげつなくハードボイルドな2作品(総合展示室は京都府クールスポット指定ですので映画は無料)。

「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」@京都文化博物館

12日13:30〜『タンジェリン』(Estonia)
内戦下、ミカンを収穫するまで避難しない男が2人。対立するそれぞれの陣営の負傷者を自宅に匿い、看病することになる。エストニア人、チェチェン人、ロシア人、ジョージア(グルジア)人がミカン農園に入り乱れる・・・そら、たいへんです。内戦下で、戦う男・生活する男、それぞれの勇気、正義、良心を象徴的に描く。男しか出てこない作品、俳優皆渋い。渋好みの極北、良い作品です。

‪#‎ミニシアター‬ http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/

画像1: 京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive

京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive

画像2: 京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive

京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive

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「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」@京都文化博物館も本日12日最終日は、えげつなくハードボイルドな2作品(総合展示室は京都府クールスポット指定ですので映画は無料)。12日13:30〜『タンジェリン』(Estonia)、内戦下、ミカンを収穫するまで避難しない男が2人。対立するそれぞれの陣営の負傷者を自宅に匿い、看病することになる。エストニア人、チェチェン人、ロシア人、ジョージア(グルジア)人がミカン農園に入り乱れる・・・そら、たいへんです。内戦下で、戦う男・生活する男、それぞれの勇気、正義、良心を象徴的に描く。男しか出てこない作品、俳優皆渋い。渋好みの極北、良い作品です。 ‪#‎ミニシアター‬ http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/

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『タンジェリン』(Estonia)
監督:ザザ・ウルシャゼ/2013年/87分/エストニア語、ロシア語(英語・日本語字幕)

内戦下、ミカンを収穫するまで避難しない男が2人。対立するそれぞれの陣営の負傷者を自宅に匿い、看病することになる。
エストニア人、チェチェン人、ロシア人、ジョージア(グルジア)人がミカン農園に入り乱れる・・

・そら、たいへんです。内戦下で、戦う男・生活する男、それぞれの勇気、正義、良心を象徴的に描く。男しか出てこない作品、俳優皆渋い。渋好みの極北、良い作品です。

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