アジアでの映画『深夜食堂』のヒットは止まらない!
先に公開した香港や台湾に続き公開された韓国でも10万人突破で、今後マレーシアを初め20カ国での公開が予定されている。
路地裏から生まれた人情ドラマが、アジアを制している。

韓国では、

「セッション」、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」、「アリスのままで 」などに続き、今年4本目となる10万人突破洋画だ。

画像1: http://www.oricon.co.jp/news/2054235/photo/2/

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映画『深夜食堂』が、台湾で異例のヒットを記録している。台北のオープニング週末の累計興収は200万台湾ドルを突破。本年、台湾で公開された日本映画としては、1位のオープニング成績となった。

5月28日には香港で公開され、こちらも好調なスタートで着実に動員を増やしており、香港のオープニングの週末の累計興行収入は145万香港ドルを突破。新作の4日間の累計興行成績は自国のコメディ映画に次いで2位。1位作品の半分以下の17スクリーンの公開にもかかわらず、スクリーンアベレージでは堂々の1位となった。

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映画「深夜食堂」予告編

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