映画で旅するヨーロッパ「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」
『西という希望の地 West』(ドイツ Germany)@京都文化博物館

「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」@京都文化博物館。
7月4日17:00〜は、『西という希望の地 West』(ドイツ Germany)を上映。
70年代、東独の科学者ネリーはロシア人ワシリーとのあいだに息子アレクセイをもうけた。ワシリーの突然の死から3年、ネリーは偽装結婚により西ベルリンにのがれようとする。受け入れ審査で待っていたのは米国情報機関による連日の尋問・・・。

ユーリア・フランクの実体験を、東独出身のシュヴォホー監督が映画化。主演のイェルディス・トリーベルはドイツ映画賞主演女優賞を受賞。

‪#‎ミニシアター‬ http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/

画像1: 『西という希望の地 West』(ドイツ)京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/schedule/

『西という希望の地 West』(ドイツ)京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive

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「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」@京都文化博物館。
『西という希望の地 West』(ドイツ Germany)。

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画像2: 『西という希望の地 West』(ドイツ)京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/schedule/

『西という希望の地 West』(ドイツ)京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive

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『西という希望の地 West』(ドイツ)
監督:クリスティアン・シュヴォホー/2013年/102分/ドイツ語、ロシア語(日本語字幕、一部ドイツ語字幕)

1970年代、東ドイツの科学者ネリーはロシア人ワシリーとのあいだに息子アレクセイをもうけていた。ワシリーの突然の死から3年、ネリーは偽装結婚により西ベルリンにのがれる。しかし緊急受け入れ収容所で待っていたのは米国情報機関による連日の尋問。ネリーは西側で自由になるどころか、新たに監視下に置かれていることに気づく。ユーリア・フランクの実体験に基づいた小説 『Lagerfeuer』(2003)を、東ドイツ出身のシュヴォホー監督が映画化。主演のイェルディス・トリーベルはドイツ映画賞主演女優賞を受賞。

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