ヌードシーンを共演したケイトとルーニー、笑いを交えて語る

画像: http://www.cinematoday.jp/page/N0073278

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 現地時間17日、第68回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『キャロル(原題) / Carol』の公式会見が行われ、ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、トッド・ヘインズ監督が出席。女性同士のラブシーンを演じたケイトとルーニーにヌードに関する質問が飛んだ。

 本作は、『アイム・ノット・ゼア』のヘインズ監督が『太陽がいっぱい』の原作者としても知られるパトリシア・ハイスミスのベストセラー小説を映画化した作品。1950年のニューヨークを舞台に、離婚訴訟中の気品あふれる人妻キャロル(ケイト)とクリスマスシーズンのデパートの玩具売り場で働くテレーズ(ルーニー)の恋と逃避行、そしてそれが二人にもたらす結果を洗練された圧倒的に美しい語り口で描き、今年のパルムドール有力作品と目されている。

 ケイトは本作に参加したことでヌードシーンに対する考え方が変わったか、と問われると「子供を生んでから変わったわ。たくさんの知らない人に裸を見られるわけだから」とコメントして笑いを誘い、本作におけるラブシーンについて「とてもとても重要なシーンよ。映画の構造上でも物語を語る上でも。トッドは素晴らしく、どのように撮影するのかを説明してくれた。だからこれは一つのシーンなのよ。ほかのシーンと同様にね」と説明。一方のルーニーは「わたしはよくヌードになるから、大した問題じゃないわ」とさらりと答え、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。

映画『キャロル(原題)』は2016年初春、全国公開
第68回カンヌ国際映画祭は24日まで開催

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