これは確かに気になるランキング!
栄誉ある第一位は、ベルトルッチ監督の名作『ラストタンゴ・イン・パリ』

情報誌Time Outニューヨーク版が、「映画史上最高のセックスシーン100(The 100 best sex scenes of all time)」を発表した。ここでは主にその革新性が評価の対象となっているため、映画史上初のキスシーンや、初の全裸ヌードなどが上位にランクインしている。

画像: http://eiga.com/news/20150515/20/

http://eiga.com/news/20150515/20/

1.マーロン・ブランド&マリア・シュナイダー「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972)
2.ドナルド・サザーランド&ジュリー・クリスティ「赤い影」(1973)
3.ビビ・アンデショーン&リブ・ウルマン「仮面ペルソナ」(1967)
4.ヒース・レジャー&ジェイク・ギレンホール「ブロークバック・マウンテン」(2005)
5.アデル・エグザルコプロス&レア・セドゥー「アデル、ブルーは熱い色」(2013)
6.「M・アーウィンとJ・C・ライスの接吻」(1896/映画史上初のキスシーン)
7.藤竜也&松田英子「愛のコリーダ」(1976)
8.シャロン・ストーン(脚を組み替えるシーン)「氷の微笑」(1992)
9.ウィレム・デフォー&バーバラ・ハーシー「最後の誘惑」(1988)
10.クラーク・ゲーブル&クローデット・コルベール「或る夜の出来事(1934)」(実際のセックスシーンはなし)

ベスト100は、こちらから↓

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