毎年、カンヌで色々な逸話が生まれますが、今年は中国の女優がやらかしたようです。

2015年5月13日、第68回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットで、中国の女優チャン・シンユー(張馨予)が中国の伝統的な花柄を使ったドレスで華々しく登場。しかし海外メディアは「正体不明のゲスト」と紹介している。騰訊が伝えた。

画像: http://www.recordchina.co.jp/a108934.html

http://www.recordchina.co.jp/a108934.html

過去のカンヌで、海外メディアにも顔を知られた中国人女優は、チャン・ツィイー(章子怡)とコン・リー(鞏俐)のみ。近年、作品もないのに海外映画祭のレッドカーペットを歩く中国人女優について「売名行為」と批判されてきたが、今回のチャン・シンユーは売名にも至らなかったようだ。

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