マラケシュ、シンガポール、ロッテルダム国際映画祭に続き、4度目の国際映画祭出品となった『3泊4日、5時の鐘』北京で授賞!

映画人として世界で活躍する杉野希妃が、エグゼクティブプロデューサーに初挑戦した三澤拓哉監督作「3泊4日、5時の鐘」が、第5回北京国際映画祭注目未来部門(新人コンペティション部門)で脚本賞を受賞した。あわせて、今秋に劇場公開されることが決定した。

画像: http://eiga.com/news/20150430/18/

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「3泊4日、5時の鐘」は、三澤が脚本も兼ね、名匠・小津安二郎が脚本執筆に利用した旅館・茅ヶ崎館を舞台に、正反対の性格を持つふたりの女性を中心に絡み合う恋愛模様を描く。杉野、小篠をはじめ堀夏子、中崎敏、柳俊太郎らが出演。今秋に全国で公開。

『3泊4日、5時の鐘』予告編/"Chigasaki Story" Trailer

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