1982年から海外で公演され続けている『Lennon』が日本に上陸!

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オノ・ヨーコも賛辞を贈る本作「レノン」は、見かけの良いただのトリビュートではなく、ましてやモノマネショーでもない。
 ジョン・レノンの誠実さ、ほろ苦いユーモア、自己批判やうぬぼれへの軽蔑など、20世紀のアイコンである彼の本質と、そのたぐいまれなる才能を生き生きと描く。
 Tシャツに革のジャケットを身にまとった本作の出演者ジョン・ウォーターズ(ギター&ボーカル)は、ステュワート・ディアリエッタ(ピアノ)を伴い、ポール・マッカートニーとのライバル競争、世間のヨーコへの反感、解散、息子ショーンの誕生など、ジョン・レノンの一生について語りはじめる。
 本作は1992年より上演され、シドニーのオペラハウス、ロンドンのウエストエンド、そして、ニューヨーク・オフ・ブロードウェイと各地で公演を行い、20年以上愛され続けている。
 親密な空間の中、実直で渋みのあるレノンが登場するこのステージ。今年12月に待望の初来日公演が決定!!

参照元
http://lennon2015.jp

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