全世界累計発行部数5,000万部の大ヒット漫画「進撃の巨人」の実写映画のタイトルがついに明かされ、前編が『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、後編が『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD』に決定したことがわかった。併せて、第2弾ポスタービジュアルも公開された。

画像1: http://www.cinematoday.jp/page/N0072527

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さらに、25日より全国の劇場に設置されるちらし中面のビジュアルも披露され、サンナギ(松尾諭)、フクシ(渡部秀)、ヒアナ(水崎綾女)、リル(武田梨奈)、ソウダ(ピエール瀧)、クバル(國村隼)と映画版の新キャラクターたちも加わった主要キャストが全員集合。それぞれの個性を発揮したポージングにも注目だ。

映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日より、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD』は9月19日より全国東宝系にて2部作連続公開

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「進撃の巨人」特報

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