画像: あらゆるシチュエーションで撮影が可能!

あらゆるシチュエーションで撮影が可能!

YouTubeが時代劇をサポート!東映の本格セットが都内にオープン!

 動画投稿サイトYouTubeと東映がタッグを組み、時代劇の撮影が可能な特別セットが、六本木のYouTube Space Tokyoに期間限定で開設されることが明らかになった。

 「YouTube Space時代劇 with 東映太秦映画村」と題した本プログラムは、「学ぶ [LEARN]」「交流する [CONNECT]」「創造する [CREATE]」という3本の柱を軸に、日本国内の動画クリエーターを支援することを目的に立ち上げられた。

 プログラムの目玉となるのが、YouTubeの社内スタジオ「YouTube Space Tokyo」内に建てられた時代劇セット。東映京都撮影所の協力で建てられた本格的なもので、5,000人以上のチャンネル登録者がいるクリエーターであれば、無料で使用できるという。

「YouTube Space時代劇 with 東映太秦映画村」は、5月末まで提供予定、とのことです。

(各プログラムの申し込み方法は、日程や内容が整い次第、公式ホームページやツイッターで告知)

時代劇にふれるこの機会を、是非生かして!

島津香蘭@シネフィル編集部

画像: 左から、東映株式会社京都撮影所制作部次長の高橋剣氏、東映京都撮影所所長の竹村寧人氏、YouTuberのくまみき、YouTubeパートナーシップ日本代表の水野有平氏、YouTube Spaceアジア太平洋統括部長のマクドナルド・デービッド氏

左から、東映株式会社京都撮影所制作部次長の高橋剣氏、東映京都撮影所所長の竹村寧人氏、YouTuberのくまみき、YouTubeパートナーシップ日本代表の水野有平氏、YouTube Spaceアジア太平洋統括部長のマクドナルド・デービッド氏

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