19世紀の女性画家ベルト・モリゾの生涯を描いた仏映画「Berthe Morisot(原題)」が邦題「画家モリゾ、マネの描いた美女 名画に隠された秘密」として6月13日公開する。

画像: http://eiga.com/news/20150408/3/

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ジャン=リュック・ゴダール、ジャック・ドワイヨン、ブノワ・ジャコー、フィリップ・ガレルなどの撮影監督を務めたカロリーヌ・シャンプティエの長編監督第1作で、シャンプティエは2009年に東京国際映画祭の審査員を努め、諏訪敦彦の「H story」「不完全なふたり」、河瀬直美「七夜待」などの撮影も手がけ、日本ともゆかりが深い。

「画家モリゾ、マネの描いた美女 名画に隠された秘密」
6月13日から、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で公開。

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