アジアで蒼井そらを筆頭に日本のセクシー女優が、大人気なのはご承知のとおり。
今度は、台湾映画でセクシー女優・波多野結衣が“女体盛り”に挑戦した。

『サシミ』(パン・チーユエン監督)は4月24日、台湾で公開されることが決まった。

画像: http://www.cinematoday.jp/page/N0071974

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波多野は「セクシー女優界のリン・チーリン」の異名を持ち、台湾で絶大な人気を持つ。数年前から映画出演依頼があったそうだが、本作を選んだ理由について「『女体盛り』シーンがあると知り、わたしも初めてなのでどういう感じになるのかと興味がありました。

2役という難役を演じるにあたって、波多野は撮影前に約2週間の演技指導を受けた。しかも相手は演技派であり、数々の国際映画賞をツァイ監督にもたらしてきたリーだ。台湾スタッフ中心の現場でコミュニケーションが取れるのか? という不安もあったという。そんな波多野の緊張と雑念を振り払ってくれたのは、ほかでもないリーだった。

すでに台湾では、ポスターを屋外提示禁止になって話題になっている

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