「インファナル・アフェア」3部作で一世を風靡したアンドリュー・ラウ監督。
スコセッシ監督と初のタッグを組み、80年代のNYを舞台につくられたクライム・エンタテイメント。

画像: スコセッシ×アンドリュー・ラウ、NYが舞台のギャング映画でタッグを組んだ!予告編公開

参照元
http://eiga.com/news/20150303/4/

”ラウ監督とスコセッシが初めてタッグを組んだ本作は、米ニューヨークに巨大帝国を築き上げた犯罪組織「グリーン・ドラゴン(青龍)」の実話をもとに、裏社会でもがき苦しみながら生きる男たちを描くクライム・エンタテインメント。作品の舞台となるのは1980年代のクイーンズ地区フラッシング。ここはスコセッシの出身地でもあり、「グリーン・ドラゴンが実在していて、彼らと同じ場所で同じ時を過ごしていたなんて思いもよらなかった。当時のニューヨークが再現されるなんて興奮するよ!」とスコセッシは語る。「パティシエの恋」のアンドリュー・ローが共同監督を務めている。”
参照元
http://eiga.com/news/20150303/4/
5月1日(金)より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
製作総指揮:マーティン・スコセッシ
監督:アンドリュー・ラウ、アンドリュー・ロー
出演:ジャスティン・チョン、レイ・リオッタ、シューヤ・チャン、ハリー・シャム・ジ­ュニア
■公式ホームページ http://www.greendragon.jp/

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