画像: 東京フィルメックスでも衆注目された高橋泉監督『ダリー・マルサン』、社是を大声で復唱させる姿にベルリンの観客が衝撃!【第65回ベルリン国際映画祭】

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東京フィルメックスでも注目された高橋泉監督『ダリー・マルサン』、社是を大声で復唱させる姿にベルリンの観客が衝撃!【第65回ベルリン国際映画祭】

高橋泉監督『ダリー・マルサン』の上映時には、東京フィルメックスでも注目されて、評価が高かった作品です。

しかし、海外から見るのとは視点が違うようで、

「びっくりするのはそこなのか!?」

ということがありますね。
「社是を大声で復唱させる姿」は、日本の企業ではよくあることで、
フツーなんだけど、、、
ベルリンの観客には、効果絶大!

映画的に見ると、やはりいい。もの凄く変で。
いわば、ドイツ表現主義的な、異常に「いい画面」になりますね。

あ、社是、とつぜん、やってみたくなってきた、、、。
シネフィル社是、、、、。

ひとーつ!わたしは、映画が好きだー!
ひとーつ!映画館で300本はみるぞー!
あれ?
社是っぽくない、、、。

シネフィル編集部 深夜便担当者 黒猫P



現地時間2月11日、第65回ベルリン国際映画祭で映画『ダリー・マルサン』のインターナショナルプレミアが開催され、メガホンを取った高橋泉監督が登壇した。

参照元
http://www.cinematoday.jp/page/N0070737

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