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橋本愛主演『ワンダフルワールドエンド』 ベルリン映画祭で観客から「アイチャン」の声！【第65回ベルリン国際映画祭】
現地時間2月12日、第65回ベルリン国際映画祭のジェネレーション14プラス部門で、映画『ワンダフルワールドエンド』が上映され、メガホンを取った松居大悟監督が登壇した。
性描写、暴力描写も無修正で上映されるベルリン映画祭では、鑑賞できるのは基本的に成人のみだが、ジェネレーション部門だけは未成年でも観られる映画を集めている。
