画像: ベルリン国際映画祭金熊賞は監督自らタクシーの運転手に扮する作品だった

http://www.webdice.jp/topics/detail/4598/

第65回ベルリン国際映画祭の受賞結果が2月14日に発表された。ダーレン・アロノフスキー監督が審査員長を務めた今年、最高賞の金熊賞にはイランのジャファール・パナヒ監督による、監督自身がタクシー運転手に扮するドラマ『Taxi』が輝いた。その他、銀熊賞・審査員グランプリは『NO』のパブロ・ラライン監督の『The Club』が受賞。また銀熊賞の脚本賞には、『光、ノスタルジア─祈りの砂漠、願いの宇宙』が10月に日本公開となるチリのパトリシオ・グスマン監督のドキュメンタリー『The Pearl Button』が選ばれた。受賞結果は以下の通り。

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