画像: 俳優・井浦新がミステリアスな宗教家を熱演!最新作『傷む人』で、見せた演技とは?2月14日公開!cinefil.tokyo

http://www.cinematoday.jp/page/N0069671

作品ごとに、まるで別人のような新鮮なキャラクターを構築して、私たちの前に現れた井浦新は、その度ごとに脱皮するかのように役者としての成長を遂げてきた。
その彼が、最新作『傷む人』で、見せた演技とは?

モデルから俳優に転身し、映画『ピンポン』で脚光を浴びた後も蜷川幸雄や若松孝二ら大御所監督たちと組んできた井浦新が、最新作『悼む人』ですごみのある演技を披露し、役者としてさらなる飛躍を遂げている。」(「」内は下記サイトより引用)

参照元
http://www.cinematoday.jp/page/N0069671

「 モデルとしてパリコレなどで活躍した井浦は、是枝裕和監督の『ワンダフルライフ』でスクリーンデビュー。『ピンポン』では準主役のスマイル役で、クールなメガネキャラがウケて大ブレイクした。その後、演出が厳しいことで有名な監督たちの作品にも進んで出演。若松監督の『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』では三島由紀夫を演じ、同作をきっかけにARATAから井浦新に改名したことも話題に。どんな役にも全身全霊で挑むのが井浦流で、蜷川監督の『蛇にピアス』にはスキンヘッド&顔面ピアス姿で登場し、観客を驚かせた。

参照元
http://www.cinematoday.jp/page/N0069671


井浦新ーー。

彼が登場するだけで、その作品の空気感を一変させるような、いつも独特の雰囲気をまとっている。

いかに特異なストーリー展開であっても、ミステリアスな表情の井浦新の存在感によって、非現実的な虚構の世界のなかへと、私たちはいともかんたんに運ばれてしまう。

数多くの監督たちが、彼を起用したがる理由も、このあたりにあるのだろう。

そして、今回の映画『悼む人』での井浦新は、クールな宗教家を熱演する。

いまではアラサー、アラフォー女性からも熱い視線をあつめているが、井浦新の魅力が炸裂する『悼む人』で、ますます目が離せない存在となってきた。

シネフィル編集部


映画『悼む人』は2月14日より全国公開 (東映配給)


『悼む人』フォトギャラリー
http://ctdy.jp/hoVjWA3N

映画『悼む人』オフィシャルサイト
http://ctdy.jp/RuEB0arB

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