カワバンガを合い言葉に、カワキモのカメ軍団。
ハロウィンでも話題を集めていた『ミュータント・タートルズ』。
やはり、そのパワーはただ者ではなかった---。


昨年末に公開され大ヒットとなり2015年の週末ランキング1位にずっと君臨していた『ベイマックス』を、ついに『ミュータント・タートルズ』(2月7日(土)公開)が破って初日土曜日の興行ランキング1位となった。
ふわぷに癒し系ロボットのベイマックスの勢いを止めたのは、キモカッコいい<カメ>で<ニンジャ>の4兄弟という、まさにカワバンガ!(やったぜ!、行くぞ!スゲエを意味するタートルズの合言葉)な快挙!

また、この『ミュータント・タートルズ』の初日土曜日興行成績は、2015年度公開となった邦洋画すべての作品のオープニング記録を抜く、2015年度No.1オープニングとなる、カワバンガな数字となった!


画像1: 「カワバンガ」を合い言葉にキモカワのカメ軍団が、ベイマックスを追い抜いた!


劇場には 20~30 代の男性友達同士や、男女カップルをメインに、タートルズグッズを身につけた子供連れのファミリー層まで幅広い客層が足を運んでいる。
また、全国区のヒットとなっているのも特徴で、90年代に日本でも大ブームとなったゲーム、アニメ、映画、グッズを幼少期に楽しんだファンや、昨年4月から半年間放映されたTVアニメーションのファン、トランスフォーマーファンなどをベースにしながら、今回の映画公開時のキャンペーンに触れて多くの若いファンがつめ駆けた。新宿ピカデリーでは、タートルズの着ぐるみと一緒に写真が撮れるキャンペーンで行列ができるなど、キモカワなカメ人気が爆発している。
まさに<亀まっしぐら>な勢い!

画像2: 「カワバンガ」を合い言葉にキモカワのカメ軍団が、ベイマックスを追い抜いた!

『トランスフォーマー』の"破壊王"マイケル・ベイのプロデュースで贈る、ド派手×ド迫力×ド肝を抜くアクション・アドベンチャー超大作『ミュータント・タートルズ』は、全米では2週連続No.1、すでに2016年に続編公開も決定している!
最後の公開地日本でのNo.1オープニングは、世界43ヶ国目の初登場NO.1となり、まさに"カワバンガ!"な勢いで爆進中!!!!!

ラップ版

忍者登場版

【Story】
甲羅より固い絆で結ばれた4人のタートルズは、ニューヨーク最大の危機を救えるのか?
ニューヨークは、犯罪と暴力で壊滅的な危機にあった。平和と正義を取り戻すため、市民は本当のヒーローの出現を待ち望んでいた。そんなとき、悪の手から人々を守る何者かが現れた。夜の闇に巧みに隠れて、その正体はわからないヒーローたち。チャンネル6のTVレポーター、エイプリル(ミーガン・フォックス)はある夜、闇のヒーローの大スクープ写真をカメラに収めることに成功。ヒーローの正体はなんと4人のカメ(=タートルズ)だった!タートルズのパワーを利用しようとする犯罪組織の企み。タートルズの出生の謎と衝撃の真実のカギを握るエイプリル。そんな中、ニューヨークを壊滅させる恐るべき計画が進行していく――。

【『ミュータント・タートルズ』のポイント】
:ド迫力アクションの連続!臨場感満点の映像に驚く!
アクションの天才であるマイケル・ベイが製作しているだけに、雪山でのバトルやチェイスシーンは度肝を抜くスケール感と迫力!!

:兄弟愛・友情・師弟愛、たくさんの絆に泣く!
幼少期から一緒に育ったタートルズは、その絆も強力。仲間がピンチの時は自分を犠牲にする覚悟もある。さらに、師匠やエイプリルとの間にもドラマチックな展開があり、油断していると涙腺を刺激される!?

:エイプリルだけが知っている!?タートルズ誕生の秘密が明らかに!?
彼らが何故、世界を救う隠れたヒーローになったのか?出生の謎と衝撃の真実のカギはエイプリルだけが握っていた。本作では、TVレポーターのエイプリル役をミーガン・フォックスが熱演!


『ミュータント・タートルズ』 製作:マイケル・ベイ(『トランスフォーマー』シリーズ)  
監督:ジョナサン・リーベスマン(『タイタンの逆襲』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』)
脚本:ジョシュ・アッペルバウム&アンドレ・ネメック(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』) 
原作:ケビン・イーストマン&ピーター・レアード
出演:ミーガン・フォックス、ウィル・アーネット、ウィリアム・フィクトナー、ウーピー・ゴールドバーグ
全米公開:8月8日 原題:Teenage Mutant Ninja Turtles www.TURTLES-movie.jp
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン

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