第65回ベルリン映画祭開幕!

第65回ベルリン国際映画祭が5日(日本時間6日)に開幕。日本からは最高賞「金熊賞」を19作品が競うコンペティション部門に、SABU監督(50)の「天の茶助」が出品された。開幕上映は同部門出品作の「ノーバディ・ウォンツ・ザ・ナイト」(イザベル・コイシェ監督=スペインなど合作)で、同作には女優・菊地凛子(34)が出演している。


画像1: ベルリン映画祭開幕!レッドカーペットに染谷将太と菊地凛子登場!

参照元
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/364409/

今年は、日本の映画人が大活躍!まずは菊地凛子出演作と松山ケンイチ出演作が金熊賞を争う!


現地時間5日より開催される第65回ベルリン国際映画祭のラインナップがそろった。開幕を飾るのはイザベル・コイシェ監督の映画『ノーバディ・ウォンツ・ザ・ナイト(英題)/ Nobody Wants the Night』。主演のジュリエット・ビノシュの脇を菊地凛子が固め、コンペティション部門で金熊賞を狙う。同部門にはSABU監督、松山ケンイチ主演の『天の茶助』も選出されており、賞の行方が注目される。

画像2: ベルリン映画祭開幕!レッドカーペットに染谷将太と菊地凛子登場!

参照元
http://www.cinematoday.jp/page/N0070309

他にも、『Mr.Holmes』に真田広之。橋本愛は『ワンダフルワールドエンド』(松居大悟監督)、『リトル・フォレスト冬・春』(森淳一監督)2作品で主演作。
フォーラム部門は、舩橋淳監督『フタバから遠く離れて 第二部』、山本政志監督の『水の声を聞く』、高橋泉監督の『ダリー・マルサン』が選出されている。

映画賞レースの華やかなシーズンがはじまった。

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