ゾンビ映画のグローバル化は止まらない。
昨年、あたりから注目のホラー(ゾンビ)コメディとして「インド・オブ・ザ・デッド」がついに日本上陸。

画像: ゾンビ映画グローバル化は止まらない。ついにインド発ゾンビコメディ『インド・オブ・ザ・デッド 』公開。

http://www.odessa-e.co.jp/india-of-the-dead/#trailer

予告を見ると、ゾンビ映画の基本を押さえつつ、映画大国インドらしいエッセンスたっぷり。
珍しい、ゴアでのレイブパーティからゾンビ達が。。

ストーリーは
人生につまずいたハルディクとラヴは、友人バニーとともにビーチリゾートを訪れる。しかし、忍び込んだレイブパーティーで、新型ドラッグによって人々がゾンビ化。金銭不足でドラッグが買えずゾンビ化を免れた3人は、ホラー映画で得た知識とテレビゲームで鍛えた射撃能力を駆使し、ゾンビに立ち向かう。
引用 http://eiga.com/news/20150205/14/

3月公開が決定!
日本にも多くいるポリウッド映画好きは、この新しいグローバル化をどう見るか!?
要チェック!

公式サイト
http://www.odessa-e.co.jp/india-of-the-dead/#trailer

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