ネット上で、次から次へと若かりし巨匠キューブリックの写真がアップされています。
今度は、17歳のときの作品が登場。

少年時代、キューブリックの興味を引いたもの中にカメラ、チェス、ジャズがあり、特にカメラが彼の経歴の出発点となる。これらの写真はキューブリックが17歳だった頃、ニューヨークの地下鉄内を撮影したものだ。キューブリックのフィルターを通すと、地下鉄内がまるで映画のワンシーンのように見えてくる。
画像1: 続々と巨匠キューブリックの若かりし頃の撮影した写真がネットで公開。15,000枚も。

参照元
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52184083.html

第2次世界大戦直後のニューヨーク。17歳にしてLOOK誌の最年少カメラマンとして活躍。
そのお金を貯めて、最初の映画を撮ったという逸話。

他のサイトでは

画像2: 続々と巨匠キューブリックの若かりし頃の撮影した写真がネットで公開。15,000枚も。


画像3: 続々と巨匠キューブリックの若かりし頃の撮影した写真がネットで公開。15,000枚も。

参照元
http://plginrt-project.com/adb/?p=25190

又、シカゴで撮影した写真は

画像4: 続々と巨匠キューブリックの若かりし頃の撮影した写真がネットで公開。15,000枚も。

参照元
http://dailynewsagency.com/2012/06/13/chicago-1949-by-stanley-kubrick-gn4/


どの作品も、当時から天才少年と呼ばれただけある才能がわかります。
これら写真に興味を持った方は、ニューヨーク市立美術館とのサイトでは、なんと15,000枚の写真が見られます。

http://collections.mcny.org/C.aspx?VP3=SearchResult_VPage&VBID=24UAYWPXGJK5&SMLS=1&RW=1333&RH=723

キューブリック監督を深ーく知りたい方は、
映画ブログサイト
http://kubrick.blog.jp
がオススメです。

This article is a sponsored article by
''.